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5.7 telnet の危険

 telnet では、キーボードから入力された文字列や、リモートホストから送られてきたメッセージ等が全て暗号化されずに平文でやり取りされるため、盗聴される可能性があり非常に危険である。 万が一、telnetでログインできるPASSを盗まれたりした場合、そのリモートマシンのシステムを破壊される恐れがあるので、telnetでリモートマシンにアクセスする場合注意する必要がある。

 また、これは使用する際の注意だが、悪意あるユーザによってシステムが破壊できるという事は、不注意によって普通のユーザによってもシステムの破壊を行うこともあり得るので、 telnetによってログインした際は、システムファイルを間違って消去したりしないように注意が必要である。