図3.4.2:BGPによる経路決定
また、AS同士で情報交換していると、一度自分を経由して相手に送った経路情報が再び自分に帰ってくることがある。このとき、再び自分のAS番号を加えて相手に送るとAS Pathがループすることになる。このようなことを避けるために、相手から送られてくる経路情報をチェックして自分のAS番号がすでに追加されていれば、その情報は破棄し、相手には送らない。このようにしてループが発生するのを防ぐ。 同じAS間のBGPスピーカ同士の経路情報交換はIBGPを用いて行う。